裏の木を伐採

今日は灰の水簸作業と、ようやく志野の素地が乾いたので、掃除をして絵付けをして素焼きの窯入れ。
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合間に裏の納屋の屋根に倒れ掛かっていた木を切った。枝が突然跳ねたりして只でさえ慣れないチェーンソー作業がいつにも増して怖かった(倒木処理は通常の伐倒よりもずいぶん危険らしい)。残った太い幹部分はまた次回。
th_IMG_1882樹の種類は全く詳しくないけれど、調べてみたら、イヌツゲでしょうか?
切ったも細幹は来年以降の焚き物になってくれるはず。
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