ぐい呑展@江南・ギャラリー数寄

告知が遅くなりました。 江南市のギャラリー数寄にて恒例の企画展、”ぐい呑展”に参加致します。少量の出展ですが、お近くの方、ご高覧いただけたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。


2020年11月7日(土)-11月22日(日) 
午前10:00 -午後6:00
月・火曜日は休廊

ギャラリー数寄
〒483-8061
愛知県江南市高屋町清水105番地
TEL (0587)-52-6172 FAX (0587)-52-6173



青美展@名古屋・名古屋美術倶楽部

名古屋美術倶楽部にて恒例の企画展、<名美アートリウム 青美展>に出展致します。茶器、酒器を中心にした少量の出展ですが、他にも70名に及ぶ日本画・陶芸・工芸作家の作品が一堂に会する見応えのある企画展ですので、お近くの方はぜひご高覧ください。

出展作家一覧

会期 10月30日(金)~11月1日(日)時間 午前10時~午後5時
会場 名古屋美術倶楽部2階 入場無料

*ご入場に当たってはマスク着用、体温計測、手指消毒を厳守とさせていただきます。ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

名古屋美術倶楽部
   名古屋市中区栄3-12-13
   052-241-4356(代表)

交通ご案内

主催:名古屋美術倶楽部



個展@金沢・茫茫屋

来週24日土曜日より、金沢市のギャラリー、茫茫屋にて、二年ぶりとなる個展をいたします。新型コロナウィルス拡大の影響も考慮し、今回在廊はありませんが、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

鈴木都 陶展

2020年10月24日(金)−11月8日(日)
  
会期中休み:10月24日(木)、11月8日(木) ※作家在廊いたしません
ホームページ上での作品紹介・10月26日(月)〜 ※順次更新いたします。

鈴木都氏の金沢で二回目の展示会を開催いたします。 撮影のため志野茶盌を手にした時、微妙な作風の変化をかんじました。 志野や黄瀬戸を中心に展示しますが、どのような品揃えになるか楽しみです。 是非ご高覧賜りますようお願い申し上げます。                          

茫茫屋 店主

茫茫屋  
http://www.boboya-kanazawa.com/

<※店舗移転のお知らせ> 〒920−0925 石川県金沢市天神町1−2−37 TEL/FAX:076−222−2123 Mail:info@boboya-kanazawa.com
営業時間:12:00−17:00 定休日:水曜日・木曜日

個展@東京・しぶや黒田陶苑

東京、しぶや黒田陶苑にて、三回目となる個展を開催致します。
志野・黄瀬戸中心に百余点を展観致します。
より深化した作品をご覧いただければと、ぎりぎりまで制作に没頭しております。

より多くの方にご高覧いただきたいという思いの一方、新型コロナウィルス感染拡大という状況の中、お店にご来場をお願いするのは大変心苦しくもあります。
展示期間中、作品をWEBでもご覧いただけるようになっております。
ぜひこちらもご活用いただければ幸いに存じます。

https://www.kurodatoen.co.jp/current_exhibition/
https://www.facebook.com/ShibuyaKurodatoen

【志野・黄瀬戸 鈴木都展】

2020年9月25日(金) ~ 9月29日(火)

しぶや黒田陶苑

https://www.kurodatoen.co.jp/
〒150-0002   東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
TEL:03-3499-3225
営業時間:午前11時~午後7時
定休日:木曜日



極上の湯盌展@東京・しぶや黒田陶苑

本日金曜日より、双頭の酒器展に続き、恒例企画、”極上の湯盌展”に参加いたします。

【極上の湯盌展】
2020年9月11日(金) ~ 9月15日(火)

《出品作家》
伊藤秀人・内田鋼一・隠﨑隆一・加藤亮太郎・金重巖・菊池克・鈴木都・高力芳照・辻村塊・陶工房斿・直木美佐・新里明士・堀一郎・前田正博・正木春藏・松永圭太・升たか・丸田宗彦・見附正康・矢野直人・若尾経 (敬称略・五十音順)他 物故巨匠作家


しぶや黒田陶苑

https://www.kurodatoen.co.jp/
〒150-0002   東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
TEL:03-3499-3225
営業時間:午前11時~午後7時
定休日:木曜日





双頭ノ酒器展@東京・しぶや黒田陶苑

またまた告知がぎりぎりになってしまいました。
明日金曜日からしぶや黒田陶苑にて毎年恒例の企画展、双頭の酒器展に今年も参加いたします。WEBでも作品をご紹介いただけるようですので、皆様どうぞよろしくお願い致します。

【双頭ノ酒器展】
開催期間:‪2020年9月4日(金) ~ 2020年9月8日(火)‬

出品予定作家(五十音順・敬称略)

〈巨匠作家〉
金重陶陽・金重素山・加藤土師萌・小山冨士夫・辻清明 他

〈現代作家〉
隠﨑隆一・梶原靖元・金重巖・金重愫・金重有邦・菊池克・鈴木都・高力芳照・田中佐次郎・浜本洋好・丸田宗彦・矢野直人

しぶや黒田陶苑

https://www.kurodatoen.co.jp/
〒150-0002   東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
TEL:03-3499-3225
営業時間:午前11時~午後7時
定休日:木曜日



梅雨真っ只中

またまた更新が滞ってしまった。

梅雨真っ只中である。
一週間以上降り続いて、今日やっとのことで晴れ間になったが、それも束の間。明日からは再び雨模様の予報だ。

ただでさえ湿気の厳しい家ではあるが、今年は輪をかけてひどい。
家の裏の井戸を見ると地下水位が上昇しているのが見て取れる。
地面から3,40cmくらいだろうか。
玄関のコンクリ部分からは地下から上がってきた水が染み出し軽い床下浸水のような状態になっている…。ため息しか出ない状況である。

我が家は家の裏が急傾斜の崖で、レッドゾーンでもあるので、
この降り続きかたはいかにも恐ろしい。
昨日も近場の国道のがけが崩れてニュースになっていた。
一日も早く梅雨明けしてほしいものだ。

さて、あれからの窯づくりの進捗状況。
窯づくりのアーチ部分に取り掛かるまでは良かったものの、
延々と続けたレンガ積みとモルタル塗りの影響からか、
朝起きるたび指がパンパンに腫れてしまい、痛みで曲げづらくなってしまった。
どうやら腱鞘炎にかかってしまったようだ。
バネ指といって放置するとあまりよくないようなので、断腸の思いだが、
しばし窯づくりはお休みすることに。

夏の企画展に向け、休んでもいられないので、指の負担の少ない作品作りを先にやることにする。

新たに挑戦中の青い斑。
といっても、あの見込みに煌めく斑点は出ていないので、厳密な意味では、”まだら”とは言えないのかもしれないが。
現代では斑の釉薬は藁灰を使うのが一般的だが、
石と木灰だけで斑唐津的な釉調を作れないかと模索中。

捨て間アーチ


窯作り、なかなか思うように進まない。完成の予定はとうに越えている。
あまりにも見通しが甘かった。
なにせ築窯の経験はゼロな上、どうにかなるだろうと設計図なしで始めてしまったのがよくなかった。行き当たりばったりで進めているので、立ち止まって呆然と考えている時間が圧倒的に長いように思う。

窯本体のアーチを架ける前に、煙突の焼成室の間に、捨て間と呼ばれる部分を作ることにした。
ここは普通、作品は入れない部分だが、ここでも何か焼けるといいなとも思う(そうやって欲張って色々取ろうとすると、どれも中途半端になり失敗すると、穴窯の教科書には書いてあったが…)。

側壁を積み、さま穴を作り、小さなアーチに取り掛かる。

コンパネの上で任意のアーチを組んで、その形にジグソーで切り抜く。
半円を写し取り、量産。


半円を薄い材木でつなぎ合わせ型を作り、設置。
三種類あるアーチレンガの番手を組み合わせて、予定の順番通り積んでいく。
しかしモルタルの厚み分ずれていくため、案の定、最後で予定数と合わなくなり、レンガ一個分減らして調整。まぁ、なんとか収まった。

西岡先生から、アーチの型を抜くときだけは本気で気をつけたほうがいいよとアドバイスをもらったので、レンガ崩壊にびくびくしながら、慎重に抜いた。
どうにか、うまく型も抜け、捨て間のアーチが完成。
ちょっと叩いてみたが、がっちり組み合ったようだ。

さて次はいよいよ焼成室の大アーチにかかる。

二人展@名古屋・伊藤美術店

告知が遅くなりました。今週末27日より、名古屋市の伊藤美術店にて鈴木伸治さんとの二人展をいたします。

予定していた名古屋美術倶楽部での名美アートフェアでのグループ展が新型コロナウィルスの影響で、中止になり、
急遽、組んで頂いた展示です。少数の作品での小規模な展示ですがWEBでの紹介もしていただけるようですので、どうぞよろしくお願い致します。

6/27(土)〜7/4(土)
10:00-18:00
日曜祝日 休廊

伊藤美術店

https://itobijyutsuten.jp

〒460-0008
名古屋市中区栄3-2-3
SMBC日興証券ビル地下2F
TEL 052-242-2278


お久し振りです。

先日の岐阜・画廊 文錦堂における個展では、
新型コロナウィルスの影響で急遽WEB開催となったにも関わらず、
多くのお客様にご高覧いただき、ありがとうございます。

しばらく展示の告知のみになっていて、ブログとしてはなんと五ヶ月ぶりの投稿です。もはや読んでくれる人はいるのだろうか?という状態の、このブログですが、近況報告も兼ねて記します。

もう、3ヶ月近く、スーパーへ買い物に行っていない。行きつけだった瑞浪のパン屋さんにもご無沙汰だ。(生協だけが頼みの綱である。)
しかし、よくよく考えてみると普段から山篭りのような生活で、
買い出し以外ほとんど遠くに出ることもないわけで、世の中で言われているような自粛生活の苦痛とは程遠い、いつもと大して変わりのない暮らしぶりではある。

世界的な厄災の中、欧米では、芋を植えるのが流行っていると聞いた。
我が家も出来る限りではあるが、野菜の自給を目指して、
手始めに荒れたすすき野と化していた裏山の段々畑跡を開墾する。
ススキの根っこは本当に厄介だ。
ツルハシとスコップを駆使して、全力で引っこ抜いていく。
軽い気持ちで耕し始めたが、こんなに狭い範囲だけでも、
ものすごい量の根っこを掘り出す羽目になった。
それに加えて、藤の地下茎だ。
こいつもいたるところに張り巡らされていて、伸びると柿の木やら栗の木に絡みついてさらに厄介極まりない。
完全には除去できなかったが、とりあえず毎年少しづつ退治していくしかない。
一度荒地になってしまったところを畑に戻すのは実に大変なことなのだった。

畑にはトマト、ミニトマト、ナス、ズッキーニ、ピーマン、かぼちゃ、青梗菜、キャベツ、サンチュ、里芋などたくさん植える。果樹も欲しかったので、ブルーベリー、ジューンベリー、イチジク、サルナシ、などを。
(この間、遊びに来ていた野ウサギや、カラスの餌になってしまうだけかもしれない。)

我が裏山菜園。

畑の水やり用にポリパイプで沢水を引く。
サイフォンの原理?で水が出た。
さぞ難しいだろう思っていたが、やってみると意外と簡単だった。
水質はそのまま飲んでも大丈夫そうだが(少し飲んでみた)、これに緩速濾過器を接続して、家まで引いてくれば飲用水も自給できる(はず)。

水源地。水はとても綺麗です。
打ち捨てられていた浴槽を廃物利用した沈殿用タンク
パイプを口にくわえて吸い込むと勢いよく水が出た。

さて、遅々として進まなかった窯作り。
ここ数ヶ月の進捗を。

2月の寒い中、大工のムネさんに、窯小屋を建ててもらった。
ちょっと勿体無いくらいしっかりしている。(が、少し低かったかな。。)
薪もだいぶ溜まってきた。
四月半ば、モルタル凍結の心配がなくなったのでようやく積み始める。
現在、ようやくアーチの一歩手前まで来ている。

形状は単純だが、色味穴の位置やさま穴の位置を考えるのに一日中悩んだりと、優柔不断の性格にはきつい作業である。毎日手探りで積んでいる状態だ。

最後に告知を一つ。
ぐい呑ファンにはおなじみの篤丸さんのSHOPで特集していただいています。
ご高覧いただければ幸いです。
http://guinomisen.thebase.in
同時に篤丸ブログの”シリーズ作家の顔”でインタビューを掲載していただきました。
こちらもよかったらご覧ください。