鈴木都 – ページ 35

無限に続くライン

Posted on 2014/06/18 by 鈴木都 / 0件のコメント

先日焼けた黄瀬戸掛花入に、玄関脇に生えていた花を生けてみた。今日も職場（駄知にある製陶所）では一日中、機械ロクロの仕上げ作業。コーヒーカップをボウズ（シッタのことを駄知人はそう呼びます）に据えて、芯を出し、腰の部分...

Posted on 2014/06/18 by 鈴木都 / 0件のコメント

Posted on 2014/06/18 by 鈴木都 / 0件のコメント

Posted on 2014/06/18 by 鈴木都 / 0件のコメント

企画展参加の御報せです。いつもお世話になっているgalleryゆめの川崎さん企画、ぐい呑の特集展示です。会場は大阪のギャラリー海野さんというところで開催します。私も、新作の黄瀬戸、志野のぐい呑を数点...

Posted on 2014/06/17 by 鈴木都 / 0件のコメント

日曜日、訓練校の先輩、橘岳さんと一緒に土掘りに行ってきました。橘さんの軽トラに乗せてもらい、美濃の山を駆け巡る。ご一緒するのは初めてでしたが、そこはやはり同好の士。土掘り話は尽きず、あっという間の楽しい時間でした。...

Posted on 2014/06/09 by 鈴木都 / 0件のコメント

一昨日から窯焚き中。志野を焚くのは久々だ。今回は今までの反省を踏まえ、少し焚き方を変えることにした。冷却が進むにつれて徐々に緋色が現れてくる。

Posted on 2014/05/29 by 鈴木都 / 0件のコメント

ようやく注文頂いていた黄瀬戸向付が焼けました。

Posted on 2014/05/17 by 鈴木都 / 1件のコメント

「お父さんのやきものギャラリー」さんに拙作黄瀬戸盃、黄瀬戸ぐい呑を掲載頂きました。いつもありがとうございます。これまでも何度も作品をご紹介頂いていましたが、先日の展示の際にようやくお会いすることができて、とても嬉しく...

Posted on 2014/05/03 by 鈴木都 / 2件のコメント

連休初日、土探し。今まで訪ねたことの無かった、典型的な土岐砂礫層の見られる地域へ。閑静な住宅街の裏に、荒れ地のような風景が広がっていた。所謂”もぐさ土”の定義は、一説によればこの砂礫層にレンズ状に挟まれた粘土のこと...

Posted on 2014/05/01 by 鈴木都 / 0件のコメント

はぁ、五月。（東濃弁で「もう、五月」の意）日が長くなったものである。仕事終わり、まだ明るいので、ちょっと気になっていた鉱山跡へ。砂利ばかりで、あまり良さそうなものは無かったが、かなり粒子の細かそうな土、２種類をテ...