地獄のレンガ運び②

手降ろし作業でヘトヘトになりながらも、時間を挽回すべく、
昼飯も食べず運搬を続ける。
ひとまず第二便で2パレット分を山岡の西岡家に下ろし終えた。(ここは平地のため随分スムーズに降ろせた。)

ここでSOS。西岡さんの弟弟子にあたる松浦君に連絡し、急遽手運びを手伝ってもらうことに(大変申し訳なかったです。。)。
第三便で再び2パレット分を我が家に運び終えた後、
第四便は一つは郷ノ木に降ろし、もう1パレットは山岡に運ぶ予定だった。
が、またしてもここ郷ノ木で悲劇が起こってしまった。

二パレット積んだトラックが、降ろす位置の調整でバックした時、
なんと後輪が溝にはまってしまったのだ。。

ブロックやら丸太やらをタイヤに挟みどうにか脱出を試みるも、後輪はぬかるみを虚しく空転するばかりで、微動だにしない。

ひとまず荷物を降ろして軽くしようとのことで、急遽、
お隣りの畑にユニックでレンガを下ろさせてもらうことに。

どうにか荷物を下ろすには下ろせたが、
その際にまたまたトラックが傾くわ、その拍子でバンパーが石積みにぶつかって
ひん曲がるわ。パレットは荷崩れ仕掛けるわで、まさに踏んだり蹴ったりの状態。
結局、重い荷物を降ろしても溝からは脱け出せなかった。
事態は文字通り泥沼化の様相を呈してきた。

折しも夕陽は傾き、あたりはすでに暗くなりつつあった。
万事休す。三人で、途方に暮れる。

自力での脱出は諦めることとし、ロードサービスを頼む案も出たが、
ダメ元で近所の土建屋さん、Oさんに救助要請の電話をかける。
ひとまずユニック車で来てくれるとの返事。

ありがたい!

-つづく-










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